『むさしの・ガーデン紀行』・森の地図スタンプラリー
森の地図スタンプラリー
第20回森の地図スタンプラリー ー秋のむさしの満喫編ー 開催予定!
今年も森の地図スタンプラリーを開催いたします。
第20回は秋のむさしの満喫編として、市内の武蔵国分寺跡資料館・都立武蔵国分寺公園・都立殿ヶ谷戸庭園がラリーポイントになっています。デジタルとリアル2種類のスタンプラリーを選んでご参加ください。
むさしの・ガーデン紀行
むさしの・ガーデン紀行とは
令和2年10月に国土交通省の「庭園間交流連携促進計画登録制度」(通称:ガーデンツーリズム)に登録されたプロジェクトです。
多摩地域東部の国分寺崖線と玉川上水でつながる20の施設が連携してスタートしました。東京都で初めての登録で、東京の真ん中にある-水と緑と歴史の回廊-という合言葉のもと、「森の地図スタンプラリー」の活動をベースにしたさまざまな取り組みを行っています。
市とこくぶんじ観光まちづくり協会はこの協議会に入会し、一緒に事業に取り組んでいます。
ガーデンツーリズム登録制度
地域の活性化を庭園文化の普及を目的として、国土交通省が令和元年に創設した制度です。
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政策部 市政戦略室 まちの魅力企画担当
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