立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイ飛来について

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ページ番号 1028991  更新日  令和6年3月21日

日本国内のオスプレイの段階的な運用再開について(要請) (令和6年3月18日)

「立川飛行場周辺自治体連絡会」(立川市、昭島市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市)では、下記のとおり要請を行いましたので、お知らせします。

要請年月日

令和6年3月18日(月曜日)

要請先

防衛大臣 並び 防衛省北関東防衛局長

要請者

立川飛行場周辺自治体連絡会

要請内容

添付ファイルのとおり

オスプレイの飛行再開について(要請) (令和6年3月13日)

「立川飛行場周辺自治体連絡会」(立川市、昭島市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市)では、下記のとおり要請を行いましたので、お知らせします。

要請年月日

令和6年3月13日(水曜日)

要請者

立川飛行場周辺自治体連絡会

要請先

防衛大臣 並び 防衛省北関東防衛局長

要請内容

添付ファイルのとおり

立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイの飛来中止について

立川飛行場周辺自治体連絡会幹事市の立川市からの情報提供(令和5年6月28日)

立川飛行場周辺自治体連絡会幹事市の立川市から、6月28日(水曜日)の離着陸訓練は中止との情報提供がありましたので、お知らせします。

立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイの飛来に係る日時について

立川飛行場周辺自治体連絡会幹事市の立川市からの情報提供(令和5年6月27日)

立川飛行場周辺自治体連絡会幹事市の立川市から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

【日にち】

令和5年6月28日(水曜日)

【時間】

13時から16時の間

【機数】

V-22オスプレイ 1機

【訓練内容】

離着陸訓練

北関東防衛局から回答(令和5年4月5日)

立川飛行場周辺自治体連絡会による3月30日の要請に対し、北関東防衛局から下記内容で回答がありましたので、お知らせします。(北関東防衛局からの口頭による回答を国分寺市が聴き取ったもの)

【要請項目】

  • 場周経路以外の市街地上空において、回転翼モードや転換モードでの飛行をしたのであれば、その理由を説明してください。
  • 場周経路以外での市街地上空での回転翼モードや転換モードでの飛行を行わないようにするとともに、場周経路内であっても、市街地上空での回転翼モードや転換モードでの飛行を必要最小限にしてください。

【上記項目に対する回答】

  • 陸自オスプレイV-22が、3月28日に立川飛行場において実施した訓練は、計器航法訓練及び離着陸訓練です。
  • 計器航法訓練は、有視界飛行方式とは異なり、航空機の姿勢、高度、位置及び進路の測定を計器のみに依存して飛行し、操縦士は、管制官のレーダー誘導に従って、最も安全に実施できると考えられるタイミングで、固定翼モードでの飛行からモードの転換を経て、回転翼モードで滑走路に着陸しました。
  • その上で、基本的には、離陸後の加速時や着陸前の減速時のみモード転換を行い、通常は、回転翼モード又は固定翼モードで飛行します。
  • 今回の飛行についても、これまでご説明した内容に沿って行われたものと承知しておりますが、当局としても、第一ヘリコプター団及び立川駐屯地に対して、周辺住民の皆様への影響に配慮した運用を引き続き行うよう求めてまいります。

【要請項目】

  • 周辺住民の不安解消に向け、立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイ飛来訓練の必要性及び安全性に関して、国の責任において丁寧な説明を行ってください。

【上記要請項目に対する回答】

  • 陸上自衛隊V-22オスプレイの飛行地域の拡大に当たっては、V-22オスプレイが飛来し訓練を行う施設の関係自治体に対して、訓練の概要等をご説明しているところであり、立川駐屯地への飛来についても、昨年11月に立川市をはじめとした関係自治体へご説明したところです。これに加え、関係自治体からのご要請に対しても、防衛省の考えをご説明してきています。
  • また、陸上自衛隊において各種SNSや動画を活用した情報発信を行っており、当局においても、ホームページにおいて、その安全性に関する動画や関連資料等を掲載し、ご理解を深めていただけるよう努めています。
  • 防衛省としましては、周辺住民の皆様の不安が解消されるよう、今後とも様々な機会を通じてご説明してまいります。

立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイの飛来に係る日時について

立川飛行場周辺自治体連絡会幹事市の立川市からの情報提供(令和5年4月4日)

立川飛行場周辺自治体連絡会幹事市の立川市から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

【日にち】

令和5年4月5日(水曜日)

【時間】

9時から12時の間

【機数】

V-22オスプレイ 1機

【訓練内容】

計器訓練、離着陸訓練

立川飛行場周辺自治体連絡会による要請(令和5年3月30日)

立川飛行場周辺自治体連絡会は、以下のとおり要請を行いましたので、お知らせいたします。

【要請年月日】

令和5年3月30日(木曜日)

【要請先】

防衛大臣 並びに 防衛省北関東防衛局長

【要請者】

立川飛行場周辺自治体連絡会

【要請内容】

添付ファイルのとおり

立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイの飛来に係る日時について

陸上自衛隊 立川駐屯地からの情報提供(令和5年3月27日)

陸上自衛隊立川駐屯地から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

【日にち】

令和5年3月28日(火曜日)

【時間】

13時から16時の間

【機数】

V-22オスプレイ 1機

【訓練内容】

計器訓練、離着陸訓練

立川飛行場への陸上自衛隊V-22オスプレイの飛来に係る日時について

北関東防衛局からの情報提供(令和5年1月25日)

防衛省北関東防衛局から、以下のとおり情報提供がありましたので、お知らせします。

【日にち】

令和5年2月1日(水曜日) 予備日 2月2日(木曜日)、2月3日(金曜日)

【時間】

10時から15時の間(昼の12時から13時を除く)

【機数】

V-22オスプレイ 1機

【訓練内容】

航法訓練、離着陸訓練

(注)訓練終了後、速やかに木更津駐屯地へ帰投します。

(注)天候等の理由により、予定が変更になることがあります。

立川飛行場周辺自治体連絡会による要請(令和5年1月20日)

立川飛行場周辺自治体連絡会は、以下のとおり要請を行いましたので、お知らせいたします。

【要請年月日】

令和5年1月20日(金曜日)

【要請先】

防衛省北関東防衛局長

【要請者】

立川飛行場周辺自治体連絡会

【要請内容】

添付ファイルのとおり

北関東防衛局から情報提供

防衛省北関東防衛局から、下記のとおり情報提供がありましたので、お知らせいたします。

【飛来する航空機】

 陸上自衛隊木更津駐屯地 第1ヘリコプター団輸送航空隊 V-22オスプレイ。

【目的】

 陸上自衛隊輸送航空隊の技能習得並びに首都圏における大規模災害発生時の人員・物資の緊急輸送等に備えるため。

【訓練内容】

 〇離着陸訓練 離陸及び着陸時の操縦技法を習得する訓練。

 〇航法訓練 目的地まで飛行するための操縦技法を習得する訓練。

 〇計器航法訓練 航空機の姿勢、高度、位置及び進路の測定を計器のみに依存して行う飛行訓練。

 〇機動展開等訓練 人員及び物資を搭載、輸送し、展開する訓練。

【飛来の頻度や回数など】

 月数回程度の見込み。「立川飛行場の運用開始に伴う事前協議」に定められた時間等を遵守。

 * 立川飛行場の運用開始に伴う事前協議の内容

 ・ 飛行時間 平日8時から20時までとし、 特別の場合を除き、早朝、昼休み、休憩時間及び夜間の飛行は、極力避けるよう自主規制する。

 ・ 飛行中止日 日曜、祭日等の訓練飛行は、原則として行わない。

 

【飛行経路】

 一例として、木更津駐屯地を離陸後、横浜方向に向かい、鶴見川から多摩川沿いに北西方向に飛行し、立川飛行場へ到着。気象条件を考慮しつつ、病院、市街地、住宅地などを回避しながら、安全確保に最大限配慮する。

【飛来時期等】

 立川飛行場への飛行開始時期は、令和5年1月以降を予定。

立川飛行場周辺自治体連絡会による要請(令和4年11月7日)

「立川飛行場周辺自治体連絡会」(立川市、昭島市、小平市、日野市、国分寺市、国立市、東大和市、武蔵村山市)では、下記のとおり要請を行いましたので、お知らせします。

要請年月日

 令和4年11月7日(月曜日)

要請先

 防衛大臣 並びに 防衛省北関東防衛局長

要請者

 立川飛行場周辺自治体連絡会

要請内容

 添付ファイルのとおり

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このページに関するお問い合わせ

建設環境部 環境対策課 環境対策係
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