令和元年度市民アンケート調査結果
2019年度に実施した「国分寺市市民アンケート」の調査結果は以下のとおりです。
調査概要
- 調査地域
- 国分寺市全域
- 調査対象
- 平成31年3月1日時点で市に住民登録している満18歳以上の市民
- 対象人数
- 3,000人
- 抽出方法
-
住民基本台帳からの無作為抽出
(住民基本台帳に登録されている満18歳以上の男女を,それぞれ世代ごとに6つに区分し抽出)
- 調査方法
-
配布:郵送
回収:郵送またはインターネット回答
- 調査期間
- 平成31年4月3日(水曜日)から4月25日(木曜日)
ただし、令和元年5月20日(月曜日)到着分までを有効票とした。 - 有効回収数
-
1,180件(回収率39.3%・インターネット回答は左記内202件)
令和元年度調査結果
約9割の方が「住み良い」・「住み続けたい」
「国分寺市を住み良いと感じていますか。」という質問に「住み良い」、「まあまあ住み良い」という回答が88.8%、「これからも国分寺市に住み続けたいと思いますか。」という質問に「住み続けたい」、「当分は住み続けたい」という回答が91.3%でした。
住みやすさ
定住意向
今後の市にとって重要な取組は「子育て支援」、「高齢者福祉」、「道路整備」
33項目に分類した市の取組について、今後重要だと思う取組を5つ選択していただいたところ、「子育て支援の充実」が41.1%と4割を超えて最も高く、次いで「高齢者福祉の充実」が38.5%、「道路整備の推進」が34.0%となりました。
このほか、詳細な調査結果は以下のファイルをご覧ください。
令和元年度市民アンケート調査報告書
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