高齢者見守りサービス助成事業申請書兼請求書

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ページ番号 1030287  更新日  令和5年7月3日

申請書
番号 様式 記入見本
(1) 高齢者見守りサービス助成事業申請書兼請求書 (PDF 213.9KB)新しいウィンドウで開きます 見本無し
説明

見守り機器を自宅に設置することで、予め連絡先として登録された家族等がその機器の発する通知をパソコンやスマートフォン等で受け取ることができ、日常生活を見守ることができるサービスの導入費用の一部を助成します。1人上限3,000円で1回限り(本人名義の口座に振込)。対象となる機器は、家電や照明器具、水道機器等が一定時間使用されなかった場合に通報する機能を備えたものです。

窓口
高齢福祉課の窓口(いずみプラザ内・市役所第2庁舎1階)。いずみプラザに郵送も可(提出者が本人以外の場合、本人確認書類*の写しも必要)
申請できるかた

市内在住で在宅生活を送る65歳以上の一人暮らしの方、及び高齢者のみの世帯

 

申請に必要なもの

(1) 申請書兼請求書、(2)領収書その他支払いの事実が確認できる書類の写し、(3)機器又はサービスの内容が確認できる書類の写し、(4)利用者本人の印鑑

 

上記書類の提出者が利用者本人ではない場合、以下の本人確認書類のいずれかをご提示いただきます。

 

本人確認書類:運転免許証、個人番号カード、各種健康保険の被保険者証など

 

 

郵送先

〒185-0024 泉町 2-3-8 いずみプラザ1階 高齢福祉課計画・事業推進係

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このページに関するお問い合わせ

福祉部 高齢福祉課 計画・事業推進係
電話番号:042-321-1301 ファクス番号:042-320-1180
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。