庁舎移転に伴う現庁舎用地の利活用に関するアンケート調査結果報告書を掲載します

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ページ番号 1023830  更新日  令和2年11月19日

庁舎移転に伴う現庁舎用地の利活用に関するアンケートについて

 庁舎移転に伴う現庁舎用地の利活用について現在検討しています。この検討にあたっては、「国分寺市公共施設適正再配置計画」に基づき建替えの優先度の高い近隣の公共施設及び地域性を問わない施設を対象とし、複合化・多機能化して公共施設を再配置するとともに、財政負担の軽減も視野に、市の施策推進に資する民間事業者による活用を前提として進めています。

 このことから、現庁舎用地に建替えによって集約する公共施設は、「恋ヶ窪公民館・図書館、福祉センター、市民本多武道館」を基本として進めています。

 また、民間施設に関しては、民間事業者に対して活用意向調査(サウンディング型市場調査)を行った結果、「商業、医療、福祉、学校、住宅」といった用途が複数の企業から提案されました。各事業者とも複数の用途を組み合わせた提案(例:「学校、商業、医療」、「商業、福祉、住宅」等)でした。

 以上を踏まえ、現庁舎用地の用途転換による影響を受ける近隣居住者(敷地境界から概ね30メートル以内)と、上記の集約する公共施設の利用者の意向を把握するため、令和2年8月に「庁舎移転に伴う現庁舎用地の利活用に関するアンケート」を実施し、結果をまとめました。結果は今後の検討に活用していきます。

 以下にそのアンケート調査結果報告書を掲載します。

アンケート調査結果報告書

(参考)アンケート調査票

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このページに関するお問い合わせ

政策部 公共施設マネジメント課
電話番号:042-325-0111(内線:442・498) ファクス番号:042-325-1380
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