家庭の防災対策

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ページ番号 1002447  更新日  令和4年8月8日

災害に備えて各家庭でできることは?

 災害はいつどこで発生するかわかりません。被害を最小限にくいとめるためには、日頃から住まいの備えや、備蓄品を用意しておくことが大切です。

また家族で日頃から防災について話し合いをしておきましょう。

非常用持ち出し袋の準備

非常用持ち出し袋の中身の参考例となります。

非常用持ち出し袋

住まいの備えと備蓄品の準備

 阪神淡路大震災の死傷者の多くは、倒壊建物や家具の転倒によるものでした。日頃から、建物や室内の安全対策を心がけましょう。

 また大地震の後は、電気、ガス、水道などのライフラインが停止することが考えられるので、日頃から備蓄品を用意しておきましょう。

 

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このページに関するお問い合わせ

総務部 防災安全課 防災担当
電話番号:042-325-0111(内線:220・373) ファクス番号:042-326-3624
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